なうしかの秘密の森

シシ神様の森に生きる

20代女子が秘境で自給自足のシンプルライフ✿保護猫とのポツンと一軒家ジブリ生活✿バイリンガル国際系リモートワーク

#659 森生活563日 明日を生きる理由

 

私は体調が良くなってきたことで

自分の好きなことが少しづつできるようになりました。

 

私の大好きな家族のことを動画にしたり

 

 

 

 

お面のように顔だけがピクサー風になるものを見つけ

それを使ってギターを弾いていみたり

歌を歌ってみたり。

 

youtu.be

『月光』鬼束ちひろ🌙朝日テレビドラマ「TRICK」主題

 

 

いわゆる

“普通の人が家の中でできること”を

し始めたわけです。

 

 

以前も少し書きましたが

そうしたら

たくさんのコメントをいただきました。

 


 

この後さらに

「私も楽器をやろうかな」

「歌うっていいですね!」

「なうしかさんがそうしてくださると嬉しいです。

私も堂々と趣味を書いていけます」

などコメントいただきました。

 

 

 

好きなことをしている時間って

私はとても大切だと思っています。

 

それをしている時間だけは

嫌なことを全て忘れて取り組める。

自然と笑顔でいられる。

それをしたいから生きようと思える。

明日も頑張ろうって思える。

 

そういうことを持てることは

とても素敵なことだと思うし、

体が健康でなくても

心はとても健康だと思うのです。

 

 

 

この『生きがい』って

人によって多岐に渡ります。

 

『推し活』だったり、

『趣味』だったり、

『大切な人』だったり、

『好きなこと』だったり、

呼び方も様々で活動内容も様々です。

 

でもそこには

共通している『熱い想い』があります。

 

 

私の病気は

化学物質だけにとどまらず

色々な事柄、環境に大きく影響を受けます。

 

生活環境に振り回される病の場合

周りの人の行動と自分の体調変化に目が向きがちで

思考もそのことにとらわれがちになります。

 

そして環境を変えなくてはと

そのことばかりに執着し

「私は人類のためにしてあげている」

「私は子供達のためにしてあげている」と

社会改革運動や示威運動を趣味にしてしまいがちになります。

 

そんなふうに

眉間にシワを寄せてばかりいる生活を

する必要はないのではないかと

私は思っています。

 

 

 

数年前に私にSNS上で話しかけてきた方で

とてもたくさんの趣味をお持ちの方がいました。

昔はこんなものを作っていたと

たくさんの素晴らしい作品の写真を

DMで送ってきてくれました。

 

でもそも方は

そのことを絶対に公にはしませんでした。

今も公にはしていないのではないかと思います。

 

とても優し方でしたが

徐々に社会改革運動や示威運動にハマり

日に日に言葉が厳しくなりました。

仲間か敵か、そんなことばかり口にし出して

それと同時に

「病状が悪化している」と言うようになりました。

 

 

環境に影響される病というのは

できることに制限が出てきて

好きなようにできなくなることも多いです。

 

でもそんな中でも小さな癒しの時間を持つことが

回復への近道だと私は常に思っています。

 

 

身体と心は繋がっています。

だから、心が健康であれば自ずと身体の回復も早まります。

 

楽しいことをする。

自然と微笑むことができる。

 

これは心の健康に大きく影響します。

 

 

日本はまだまだ

病人は笑っていてはいけない、

楽しく過ごしてはいけないような、

そんな息の詰まる雰囲気がありますが、

病人だからこそ

楽しめる時は目一杯楽しむべきだと思うのです。

だって普段はそうできないのですから。

 

 

多くの人は知りませんが、

病気で死を目の前にした子供たちは

誰ひとりとして泣いて毎日を過ごす子はいません。

残された日々をできるだけ楽しく幸せに

笑って過ごしています。

 

くだらない話をして

どうでも良い些細なことで笑って

日々を生きています。

 

重い病気を抱えて生きていた私の友達たちは

みんなそうでした。

毎日バカな話をして

一緒にゲラゲラ笑っていました。

 

強い薬の影響で全身の毛が抜け落ちて毎日嘔吐していても

大きな手術を何度もして

身体中にボルトが入っていて激痛に苦しんでいても…

それでも日常の些細な話をして

その日起きたおかしなことを

楽しそうに話していました。

 

毛が抜けたことを

「ねぇ見て!とうとう鼻毛までなくなってツルツル!」と

笑いながら鼻の穴を目一杯広げて豚鼻にして私に見せるのです。

「動くたびに骨とボルトの擦れる音がして

下手くそなバイオリンをずっと聴いている感じ(笑)」と笑って言うのです。

 

それを『生きる』ということだと私は思っています。

 

だから病人が

みんな悲しんで鬱々しくしているなんて

健康な人の勝手な偏見にすぎないのです。

 

 

終わりが見えているからこそ、

大切にできるものがあります。

 

健康な人だって

気にかけるきっかけがないだけで、

いつだって“死”は自身の隣で鎌を持って

その時を待っているのです。

 

だからコロナになって心を病む人が増えたのです。

あっけなく命を奪う見えない恐怖に怯え、

他者の死、自身の死が身近になり、

初めて自身の隣に立つ“死”の鎌が自分に向けられている事に気がついたのです。

 

死は人に大きな影響を与えるものの一つです。

死は本能的に恐ろしいものの一つであり、

身近な人の死はその人の人格を歪めてしまうほど

大きな威力を持っていると心理学で言われています。

 

 

 

私は

多額でなければ

自身の熱をかけるものに投資することも

悪くないと思います。

 

そのために

お仕事をしよう、しっかり稼ごうと思えるのであれば

それはとても素晴らしいことです。

 

この『やる気の根源になるもの』について

心理学では実はきちんとした名称が付けられています。

カウンセリングなどでも

『やる気の根源になるもの』があるかないかで

治療効果に雲泥の差が生まれます。

 

愛しているものがあればあるほど

その熱量が大きければ大きほど

回復する力は大きくなると

医学的研究でもわかっています。

 

またこの『やる気の根源になるもの』は

自己肯定にも繋がります。

 

自分が情熱を持って取り組めるものがあるということは

人間としてとても誇らしことであり、

それを通して繋がった縁というのは

なかなか途切れるものではありません。

 

熱意をかけて取り組んだものは

自分が元気をなくした時、

自分を救ってくれるものでもあります。

 

こうやって

『やる気の根源になるもの』は

生きる上でとても大切で

人間に必要不可欠なものなのです。

 

 

生きる意味は

実は日常にいくらでも転がっています。

 

大好きな漫画の続きが読みたいから

大好きなアーティストの新しい歌が聞きたいから

新しいアニメを観たいから

好きなゲームをもっとしたいから

好きな画家さんの絵をもっと観たいから

大好きな人にもう一度会いたいから

美味しいご飯が今日も食べたいから

大好きな仕事を続けたいから

大切な人を笑顔にしたいから…

 

どれも立派な生き甲斐です。

 

生きる理由なんて

実際は些細なことで

身近にたくさんあるのです。

 

 

『仲間』や『友達』は

必ずしも同じ病気の患者でなくても良いと思うのです。

同病患者じゃなくても、

『仲間』や『友達』になれます。

 

私と同じ生活ができなくても

一緒に笑い合える存在。

お互いに尊敬できる存在。

辛い時に励まし合える存在。

それも立派な仲間だと私は思います。

 

 

病気を趣味や仲間作りに使用することは

メリットもありますが、

もちろんデメリットもあります。

 

自分がその病気でなくなったときに

切れてしまう絆になる場合が多い…これがデメリット。

 

相手だけ治ったら

人間はどうしても羨ましいという気持ちから

無意識に相手を傷つける行動をします。

相手の足を引っ張るようなことを無意識にしてしまうのです。

これが人の心理です。

 

また本人も

仲間から見捨てられることを恐れて

病気がよくなってきても

ずっと病人で居続けようと無意識にしてしまいます。

治る意欲を削がれてしまうのです。

これも人の心理です。

 

全ては仲間を失わないために。

 

体が治っても心が壊れてしまうことがあるのは

こういったことが双方の心理上起こるからなのです。

これは集団心理の一つです。

カルト宗教なども同じようなシステムです。

 

支え合えることは素晴らしいことだけれど

そこに

『病気』という共通点が本当に必要なのか…

いつか自分は治って卒業する時が来るかも…

治りたいのであれば

そのことを心に留めておかなければなりません。

 

病気は何の救いにもなりません。

なって良い病気などありません。

「病気になってよかった。あなたに出会えたから

そんなふうに病気に感謝した時点で

『治る』という文字が遠のいていきます。

 

自分の喜びを一緒に喜べない人は

本当に『仲間』や『友達』なのでしょうか?

 

『未来のため』に

『失わないため』に

足を止めて

ここにたたずんでいるのは

本当に自分の未来のためなのでしょうか?

 

 

未来は

自分で切り開くしかない。

待っていても誰も切り開いてはくれない。

自分の望む未来は

自分で作り出すしかない。

 

私はいつもそう思って

足を止めずに歩き続けています。

 

時間は待ってはくれません。

泣いても笑っても

人生は一度きり。

 

 

あなたの“明日を生きる理由”は何ですか?

あなたの“生きる糧”は何ですか?

 

 

 

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